登録有形文化財日本基督教団一関教会|社会福祉法人希望の光 睦保育園
登録有形文化財日本基督教団一関教会|社会福祉法人希望の光 睦保育園
社会福祉法人希望の光 睦保育園
登録有形文化財日本基督教団一関教会|社会福祉法人希望の光 睦保育園
登録有形文化財日本基督教団一関教会|社会福祉法人希望の光 睦保育園
登録有形文化財日本基督教団一関教会|社会福祉法人希望の光 睦保育園

登録有形文化財日本基督教団一関教会|社会福祉法人希望の光 睦保育園

United Church of Christ in Japan Ichinoseki Church|Mutsumi Nursery school

教会の歴史と精神を受け継ぎ、こどもたちの未来を育む園舎

 日本基督教団一関教会が昭和11年より開設・運営してきた歴史ある保育園の建替計画である。

 旧園舎建物は昭和4年に建築された登録有形文化財日本基督教団一関教会と同一棟となっており、耐震性と老朽化の問題とともに、園児送迎時の路上駐車が状態化していたことなどの様々な問題を抱えていたことから、今回、保育環境の改善を目的として園舎の建て替えが計画された。

 建て替えにあたっては、旧園舎部分の減築と敷地分割により、新園舎を別敷地に建設する計画とし、新園舎建物を、道路面より最大限セットバックさせる配置計画とすることにより、登録有形文化財である教会建物への景観上の配慮と、児童福祉法において定められる園庭面積の確保、園児送迎用駐車台数確保などの事故防止対策、敷地分割による教会建物への法訴求適用回避策の検討など、2つの建物の機能が良好に共存できる環境を整えるため、本敷地条件において求められる法令、機能、安全性などの様々な諸課題の解決にあたった計画であった

社会福祉法人希望の光 睦保育園

1階玄関に面して設けられた小ホール(ランチルーム)朝晩の送迎時の園児の保育場所として、また、昼食やおやつ、様々な活動など、2階のホールと同時に多目的なスペースとして利用が可能